今話題のハーバリウム【基本編】

ハーバリウム

最近、オリジナルハンドメイド作品をネットショップで販売されてる方が多くなって来ているようですね。

 

私の嫁も、少し前からハーバリウムのネットショップを始めました。

 

1年くらい前にお友達と一緒にハーバリウムの体験教室に行き、実際に自分で作品を作ったところ、とても楽しかったようで、それ以来、独学で勉強してコツコツ作品を作っていき、ある程度納得いく作品が出来始めたところでネットショップで販売を始めたようです

 

 

 

ハーバリウム

 

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ハーバリウムとは

ハーバリウム、最近耳にする機会も増えてきているんじゃないでしょうか。

昨年から雑誌やテレビ等で取り上げられる事も増えてきましたが、ハーバリウムという言葉は遡る事300年以上前、1694年にフランスで刊行された学術本に既に登場しているんです。

ハーバリウムとは、『押し葉、またはそれを収集した植物標本室を意味する』

インテリア雑貨として親しまれているハーバリウムの原点は、植物学の研究だったんですね。

近年のインテリア雑貨としてのハーバリウムとは、可愛らしく綺麗なボトルに、ドライフラワーやプリザードフラワーを入れ、専用のオイルで満たしたもの。

透明感のあるオイルの中で揺らめく花々が、日々の暮らしの風景に彩りを加え、心休まるひと時を与えてくれているのでしょう。

 

 

 

ハーバリウムの作り方

ハーバリウム作りに必要な材料は3点です。

  • ドライフラワー、プリザードフラワー
  • 蓋つきのガラス瓶
  • 保存用オイル

この3点が用意出来れば今すぐにハーバリウム作りを開始する事が可能です。

他には、花の長さや大きさを調整するハサミや、ガラス瓶の中に花を入れる為のピンセット等も用意出来れば良いでしょう。

 

ドライフラワー、プリザードフラワー

プリザードとは保存されたという意味です。

生花の水分を抜き取り、脱色着色等の特殊な加工を施す事で、枯れる事なく長期間美しい色や形を保つ事が出来るのです。

ハーバリウム用の花材として使用する場合は、着色の有無にも気をつけましょう。

塗料の特性上、保存用のオイルに色が溶け出してしまう場合があります。

また、水分がしっかり抜け切れてない場合、カビや腐敗の原因にもなるので注意しましょう。

 

保存用オイル

[ミネラルオイル]

ベビーオイルの原料として使用されているお肌への刺激が少ないオイルです。

価格が安く、まずは少し試してみたいという方や大量に作る方にオススメです。

花材が浮きにくい特徴もあります。

ただ、耐寒性が弱く、マイナス10度を下回ると濁り出す恐れがあります。

ミネラルオイルの方が光の屈折率が高い為、光を利用したキラキラ感を出したい方にはこちらのオイルが良いんじゃないでしょうか。

[シリコンオイル]

シリコンオイルは、化粧品やシャンプー等に使用されており、手についても安全なオイルです。

流動点が低い為、低温でも濁らず、引火点が高く他のオイルと比べても安全です。

また、ミネラルオイルと比較して花材の色落ちが抑えられるのも特徴です。

ただ、ミネラルオイルより花材が浮きやすい傾向があるので、多少の技術が必要になり初心者の方には不向きなオイルかもしれません。

シリコンオイルは、オイル自体の光沢性が高く、オイルそのものの透明性が感じられる良さがあります。

 

蓋つきのガラス瓶

ハーバリウム用のガラス瓶はいろいろな形があります。

スリムに伸びたガラス瓶、丸型ガラス瓶、四角ガラス瓶等様々です。

最近では、イヤリング、ボールペンなどでもハーバリウム製品が作れるようになってきました。

初めて作る方は、100円ショップで扱われている、蓋つきのガラス瓶を使用されてはいかがでしょうか。

汚れや不純物がついたままオイルにつけてしまうと、保存期間に影響が出る恐れがありますのでご注意下さい。

 

ハーバリウムの保存期間

ハーバリウムの保存期間は、一般的には3ヶ月〜半年、もしくは1年と言われていますが、中には、半永久的に保存可能と謳ってるところもあり、保存期間はバラバラです。

その要因としては、使用材料の違いが大きいのではないでしょうか。

着色料を使用した花材や、汚れや不純物がついたガラス瓶、それらの影響も大きいですが、1番の理由は保存用のオイルの成分であると思われます。

長い目で見ると、シリコンオイルや日本ハーバリウム協会が認定した専用オイルを使うのが良いでしょう。

 

 

興味を持たれた方、いろんなところで体験教室が開かれているので、一度行かれてみてはいかがでしょう。

 

あなただけのオリジナルなインテリア雑貨で、部屋を明るくしてみませんか。

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