【三国武神伝】先行リリース中国版・新キャラ情報

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三国武神伝の新キャラの情報をまとめています。

中国・台湾版にて先行リリースされた新キャラを紹介します。

今後、数か月遅れで日本版へ登場する可能性が高い武将達ですので要チェックですね。

但し、新登場で星13まで育成する枚数をゲットした場合、日本円にして約25万以上かかるので…

引くか引かないかは、あなた次第です(笑)

 

日本版最強キャラランキングはこちらからどうぞ

【三国武神伝】現役ユーザーによる星5キャラ評価【最強キャラ】

 

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神・黄月英

アクティブスキル1 CD4ターン・1ターン目 攻撃力が高い観方武将3名の防御力を20%UP(2ターン持続)。かつ、60%の確率で庇護を付与する(2ターン持続)。【庇護】体力が30%以下になったとき、自身の最大体力の20%分回復、或いは死亡を復活させ20%分体力を回復する。効果発生後消失する。
パッシブスキル1 CDなし 体力+30%、防御力+20%、速度+30
アクティブスキル2 CD4ターン・1ターン目 敵全体に151%の法術ダメージを与える。かつ、50%の確率で易傷状態とする(2ターン持続)。また、60%の確率で観方武将のデバフを全て解除し、解除したデバフ1つにつき、その武将の攻撃力を+5%する(最大+30%)(2ターン持続)。【易傷】ダメージ減少-20%
パッシブスキル2 CDなし 神・黄月英が場にいるとき、毎ターン開始時味方武将の攻撃力の高い3名に契約を付与する。契約された武将のダメージ増加は+20%、或いは、神・黄月英の会心・攻撃力・会心回避・制御会費を+20%する(1ターン持続)。

アクティブスキル1素敵ですね。場の3名の防御をupさせ庇護を付与。庇護を付与された武将は体力回復か死亡時は復活。これが4ターンに1回くるのは凄い。今までなら1度きりのパッシブスキルでくる感じですよね。アクティブスキル2はデバフを解除し攻撃力に変換してくれますし、パッシブスキル2では、場に神・黄月英がいるだけで毎ターン3名が能力upする。ヒーラーとバッファーをダブルでこなしてくれる有能さ。それぞれが最強クラスの性能ですので、この武将が居る居ないで戦闘にかなり大きな影響を及ぼすのではないかと思われます。

 

魔・陸遜

アクティブスキル1 CD2ターン・1ターン目 味方全体に対し攻撃力の99%分体力を回復する。かつ、ダメージ+20%(2ターン持続)。目標が猛将か策士だった場合、追加で会心率+20%(2ターン持続)。
パッシブスキル1 CDなし 体力+40%、攻撃力+20%、速度+30
アクティブスキル2 CD4ターン・2ターン目 味方の平均体力が50%を下回っている場合、攻撃力の288%分のダメージ吸収盾を全体に付与する(2ターン持続・解除不可)。
パッシブスキル2 CDなし 行動後50%の確率でランダムな味方のデバフ1つをランダムに敵1人に転移させ、50%の確率で敵のバフ1つを味方に転移させる。

アクティブスキル1の回復+攻撃力・会心率バフは強力です。しかも2ターンで行動できてしまうところも素敵。今後は、1つのアクティブスキルで多種多様なバフデバフなどが出来るのが当たり前になってしまうのですかね~。パッシブ2はスキルレベル8まで上げると面白そうですね。1つの転移にとどまってるのが少々残念。もう少し確率下げても良いので2人3人だとかなり影響が大きかったかもしれないですね。

 

魔・許褚

アクティブスキル1 CD4ターン・1ターン目 ランダムに選ばれた敵中後列の1名に対し288%の物理ダメージを与える。45%の確率でその武将を自身の正面に移動させる。(その位置に他に武将が居る場合は、両者の場所を入れ替える。毎回1回のみ発動し、制御回避は無視する)もし、その武将が猛将あるいは策士だった場合ダメージ+10%(今回)、方士だった場合速度-10%(2ターン持続)、虎衛だった場合防御-10%(2ターン持続)。
パッシブスキル1 CDなし 攻撃力+40%、体力+20%、会心+15%
アクティブスキル2 CD4ターン・2ターン目 敵前列の1名を攻撃し404%の物理ダメージを与え、体力上限の10%の軽減できない追加ダメージを与える(防御無視、分離不可、ダメージは自身の攻撃力の5倍を超えない)。流血状態だった場合ダメージ+20%。
パッシブスキル2 CDなし 毎ターンの開始時、自身の防御力+15%、会心ダメージ+15%。同時に味方の攻撃力が高い3名に対し、体力の%ダメージへの抵抗+40%を与える(解除不可)。

アクティブスキル1面白いですね。場所の入れ替えはお初。しかも、被ダメージ増やデバフ付き。アクティブスキル2は単体への攻撃ですが、かなり強力な物理スキルです。パッシブスキル2で自身の会心ダメージをアップさせたところでの404%物理ダメージ。神諸葛亮や他バフキャラと合わせてWバフしたら、自身のバフと合わせて一撃必殺スキルになるのではないでしょうか。耐えるには神・趙雲が必要ですね。

 

魔・大喬

アクティブスキル1 CD2ターン・1ターン目 敵全体に130%の法術ダメージを与え、80%の確率で痛苦折麿を付与する(2ターン持続)。【痛苦折麿】この状態の武将は20%の確率で自分の攻撃のダメージが1になる。
パッシブスキル1 CDなし 攻撃力+40%、体力+20%、会心+15%
アクティブスキル2 CD4ターン・2ターン目 敵全体に151%の法術ダメージを与え、50%の確率で厄運を発動する。目標は解除可能なデバフ1つ毎に追加で体力上限の5%のダメージを受ける(但し、ダメージは発動者の攻撃力の10倍を超えない)。
パッシブスキル2 CDなし 毎ターン開始時、味方武将に深淵守護を与える。深淵守護は50%の確率で味方武将の解除されるバフを最大3個までに制限する。かつ、味方武将が持つ解除可能なバフ1つにつき厄運打撃のダメージが3%増加する。

80%の確率で付与されるが、20%の確率でしか発動しない痛苦折磨。ほぼほぼかかって、ごくまれに発動する感じですが、発動されたら大変ですね(笑)。ダメージが1って、蚊に刺された程度しかないのですから、これがアタッカー全てで発動したらかなり戦局はヤバめですね。魔武将はデバフでダメージアップスキルが多いですね。魔貂蝉をうまく使いながら編成すれば、強力なデバフダメ増チームが出来そうですね。

 

神・馬超

アクティブスキル1 CD4ターン・1ターン目 敵全体に140%の物理ダメージを与え、80%の確率で破甲を付与する(2ターン持続)。さらに味方全体に突撃を付与する(1ターン持続・解除不可)。【突撃】攻撃時30%の確率で目標の防御を20%無視する。猛将・策士は攻撃1回ごとに神馬超の神行を1層増加させ、方士・虎衛は攻撃を1回受けるごとに50%の確率で神行を1層増加させる。最大10層まで。
パッシブスキル1 CDなし 攻撃力+40%、体力+20%、速度+30
アクティブスキル2 CD4ターン・2ターン目 神行1層ごとに命中率と会心率を+5%する。その後、敵の人数が最も多い列に2回攻撃し、各170%の物理ダメージを与える。神行5層ごとに攻撃回数を+1する(最多+2まで。合計4回攻撃まで)。神行は発動後消滅する(神行は解除不可)。
パッシブスキル2 CDなし 体力が40%以下の武将へのダメージ+30%。同時に猛将に対してダメージ+15%。

破甲状態で防御力-30%し、さらに突撃で防御力-20%無視。パッシブスキル2で猛将に対しダメージ+15%もあり、アタッカー殺しの強力アタッカーですね。鶴翼陣を使用する人が多いですが、その人たちへアクティブスキル2が刺さりますね。魏・張遼と同じスタイルの1列攻撃。与える効果は違いますが、軸になる1列に攻撃できるのはとても魅力的。

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